冬にかかりやすいお口のトラブル【秦野市渋沢の歯医者さん「いわた歯科」コラム】

      2016/02/10

こんにちは、秦野市渋沢の歯医者さん「いわた歯科」で、
研修をしているシカの「もみじ」です。

雪も降り、また一段と寒くなりましたね。

体調やお口の回りのトラブルにも気をつけて下さい。

今回は、冬にかかりやすいお口のトラブル「口内炎」についてお話したいと思います。

まず口内炎とは、歯茎や舌などの粘膜にできる炎症反応のことを指します。
一般的には丸く白いアフタ性口内炎が有名ですが、赤くなるものや大きく広がっているものもあります。

口の中は外から入ってくる細菌や、もともと口の中にいる細菌に対して防御する反応が強く、

体の抵抗力が落ちたり、傷ができたりすると過敏に反応し、口内炎となって現れることが主因とされていて、誘因はビタミンB2とB6の欠乏などが考えられます。

 

【ビタミンB2】

ビタミンB2は、口や目、鼻などの肌の粘膜を守ったり、肌の炎症を抑え、細胞・エネルギーの再生や代謝(生きていくのに必要な体の活動のこと)などを促進する働きがあります。

ビタミンB2を多く含む食べ物は、牛・豚・鳥レバー、のり、牛乳、ヨーグルト、チーズ、うなぎ、さば、ししゃも、カレイ、ヒラメ、たまご、納豆、アーモンドなどです。

 

【ビタミンB6】

ビタミンB6は、皮膚や口の粘膜を強化、炎症を抑える働きがあります。ビタミンB6が不足すると、口内炎の原因や、髪の毛の抜け毛、貧血、風邪をひきやすくなったりします。

ビタミンB6を多く含む食べ物は、マグロ、カツオ、卵、アボガド、鶏のささみ、牛・豚・鶏の肝臓、ごま、バナナ、メロン、じゃがいも、キャベツ、ピスタチオなどです。

 

口角炎ができたら、ビタミンB2やB6を含む食品を積極的に摂ることや、病院や歯医者さんで治療してもらうことで早く治しましょう!!

 

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