神経の治療について【秦野市渋沢の歯医者さん「いわた歯科」コラム】

      2017/07/05

こんにちは、秦野市渋沢の歯医者さん「いわた歯科」で、
研修をしているシカの「もみじ」です。

突然ですが、神経を抜くのって怖いですよね。

歯を削られるだけでも怖いのに、
神経と言っても良くかわからないと思うので、
不安で、とても怖いと思います。

本日は神経を抜く事に関して、お話したいと思います。

まず、歯にはすべて神経が通っています。
歯の神経というのは通常、前歯で1本、奥歯で2〜4本に分かれています。
この神経の役割は、歯に触れたものが熱いか冷たいか、
歯がむし歯になっていないかなどを教えてくれる役割があります。

神経は、どの神経もアゴの骨の太い神経に繋がっています。
そのため、虫歯が悪化し神経まで達してしまうと、
他の歯全体が痛むような気がして、
どの歯が痛いのか自分ではよくわからなくなってしまったりします。

歯にとって神経の役割はとても重要なので、
なるべく神経は抜かないよう治療していきます。

ところが、むし歯が神経のすぐ近くまで進んでしまったり、
神経を腐らせていると、そのまま菌に感染した神経を残して治療するわけにはいかなくなります。
そして、歯を残せないほどのひどい状態になると、抜歯が必要という診断になります。

歯はむし歯になると、冷たいものや甘いものがしみる、物が触れると痛む、
といったような危険サインを出してくれます。

これは危険サインなので、早く歯科で治療を受けて下さい。

しかし、これをそのまま放置してしまうと、今度は温かいものもしみる、
ズキズキ痛み簡単に痛みが治まらなくなります。
これはむし歯が神経まで達してしまったことを示します。

菌は神経の中で増殖して、今度は「じっとしていてもズキズキする」
「痛み止めが効かない」「血行が良くなると痛みが走る」「夜、歯痛で眠れない」
といった最悪の状態になってしまいます。

このとき神経の中は、膿でいっぱいです。
神経が菌で侵されてしまうと、例えが悪いですが、
神経はもう汚れた異物と同様となります。

取り除いて消毒しなければなりません。
歯の神経は虫歯ができると冷たいものや熱いものがしみたりして虫歯になったことを教えてくれます。
歯の神経を抜くと虫歯が深くなっても痛みを感じないために、
虫歯に気づかず、痛みが出る頃には抜歯をしなくてはいけないことがあります。

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